空と文字(SKY)

          旅行記
                               

酒蔵を訪ねて

1.天神囃子の魚沼酒造 ― 新潟県十日町市
  21年の秋以来、帰省の折に3回訪問している。 この4月には実家から歩いて行ってみた。
 車で行くと試飲できないため。 約25分かかった。 会津からお嫁にきたという、明るいおかみ
 さんが、お得意料理で待っていてくれた。 いつも気持良く迎えてくれる。 この蔵の主ブランド
 「天神囃子」はいわゆる端麗辛口の酒ではない。 味のある芳醇な日本酒である。  かなり
 意識して、旨味酒を造っている感じがする。 22年4月訪問では、笠間の陶芸教室で作った
 ぐい呑み3個をお土産に持参、いっぱい試飲の後、酒米「亀の尾」で造った「縄文の響」(純米
 吟醸酒)、純米大吟醸生原酒、うちのかみさん用ににごり酒などを購入。
 この天神囃子は、十高33C会の後藤君がクラス会時によく送ってくれています。
 魚沼酒造のURL : http://www4.ocn.ne.jp/~tenjinkk/

    


永平寺を訪ねて福井旅行


  H22ー3/8〜10、2泊3日の福井旅行に行って来ました。 早朝の高速バスで羽田へ。
 空路で小松空港、空港バスで福井駅、えちぜん鉄道に乗って三国へ。 福寿司で地元産
 特上のにぎりで美味い昼食。 歴史を残した町中を散策して、バスで東尋坊へ。 かみさんは
 2回目だけれど、私は始めて。 天候が良かったので、気持よく歩き回りました。 初日の宿は
 芦原温泉清風荘、ずわいがにづくし会席。
  2日目は天候が崩れ、朝から冷たい雨。 えちぜん鉄道とバスで永平寺へ。 途中から雪に
 なり、寺に着いた時には、道がぬかるんでいて、歩くのも大変。 この旅行のメインが永平寺
 だったので、ゆっくり時間をかけて、雪の永平寺を見て回りました。 修行僧の修行の邪魔を
 しないことが決まり。 重厚簡素な造りで、観光寺院ではないことがよく分かりました。 
 この日は永平寺だけにして、遅めのお昼は福井駅近くで越前おろしそば。 そば好きのかみ
 さんもこれは美味いと大喜び。 駅の土産物コーナーをぶらぶらしてから、雪でぐしゃぐしゃの
 道を歩いて、早めに宿のホテルフジタ福井へ。  夕食はホテル近くの居酒屋のんちゃん。
 我々より幾分若い夫婦の店で、まあまあの内容だった。
 3日目は雪のため、空の運行が怪しくなり、予定を変更して、飛べる便で帰ることを色々と
 やってみたが、結局、変更は不可。 仕方なく駅前の私立図書館で時間をつぶすことに。
 お昼は近くに行って、待望のソースカツ丼。 不味くはなかった。
 お土産は、1g126円の越前塩うにを50g(絶品の味)、鯖へしこ、その他。
 帰りも同じ経路で、21時帰宅。 今回は、天候悪く、ああやっと無事帰って来たという気持
 でした。 
      みくに龍翔館で                   雪の永平寺
   


3泊4日の九州旅行


  
H20ー2/25〜28に、かみさんと九州旅行に行ってきました。
 初日は先ず、大分空港内の鮨 海甲で関あじ、関さばを。 今回の目的の一つだったので、10
 時半の開店を待って一番乗り。 何とも美味く、お代わりして堪能。 幸先いい第一歩でした。
 この日は由布院温泉「ゆふいん花由」泊。 露天風呂付き離れの部屋で由布岳の眺めも良く、
 また、食事も丁寧に作られていて、うまかった。
 2日目は、レンタカーで阿蘇をドライブして熊本に行く予定が、あいにくの雨で阿蘇行きは
 あきらめ、早々に熊本へ行って、熊本全日空ホテル泊。 3日目は、市電1日券を買って、
 観光目玉の熊本城ほか市内散策。 お昼の太平燕は、二人共、あまり口に合わず。 午後の
 九州新幹線で鹿児島へ。 小高い場所の城山観光ホテルからの、夕暮れ桜島は絶景。 目の
 前にでーんという感じ。 夕食は中央駅近くの「魚福」で。 絶品のきびなごの刺身で芋焼酎。
 刺身盛り合わせやさつま揚げも大満足。
 4日目は1日バス券を買って、篤姫人気の市内散策。 千巌園で薩摩切子を色々と見たものの、
 かみさんの気にいるものが見つからなかった。 昼食は繁華街に出て、鹿児島ラーメン。
 これがまた、どうも二人共に不評。 うまい店に当たらなかった。
 羽田空港で夕食用に空弁を買って、高速バスで帰宅。 今回のお土産は熊本でビーフロール
 と和菓子の加勢以多、鹿児島で芋焼酎とさつま揚げ、でした。
              ホテルからの桜島              大好きな富士山
       

冬の仙台旅行

  朝日新聞の朝日マリオンプレゼントで、仙台ロイヤルパークホテルのペア1泊宿泊招待券が
 当たりました。  かみさんの好物、かきを食べることをメインにして、H19−2/21〜22に行
 ってきました。 21日早朝、勝田駅まで歩いて行って、6:20発のドン行。 岩沼駅で途中下車、
 3大稲荷といわれる竹駒神社へ参拝。 次は名取駅下車で、サッポロビール仙台工場へ。
 設備点検中で工場見学はできないので、レストランで昼食。 飲み較べ生ビール(3種)980円
 の美味かったこと。 こんな美味いビールはこれまで初めて。 工場で飲むビールがこんなに美味い
 とは。 お薦めです。 牛タンコロッケも、このビールにぴったりで旨い旨い。 かみさんのタラバがに
 クリーム春巻きも良かったようです。 仙台着は13:30頃。 2息程ついて、歩いて新寺通りに
 行き、お寺巡り。 お寺が集まっている地域で、20寺近くは行ったと思います。 仙台駅から地下
 鉄で勾当台公園まで行き、商店街をぶらぶら。 17時過ぎに予約を入れておいた、かき徳へ。
 かき徳コースは席料入れて1人7,220円。 老舗のかき料理は旨かった。 郊外のホテルに着いた
 のは19時半頃でした。 ハイクラスホテルでベランダからの夜景がきれいでした。
  翌日は、市内循環バス「るーぷる仙台」の1日乗車券を買って(@600\)、仙台駅前出発で市内
 観光。 あっちこっち行って、駅前に戻ったのが14:30頃。 牛タンと笹かまと駅弁を土産に、15:
 17発のスーパーひたちで帰路。 19時前に無事帰宅です。
                 ホテルからの夜景              ホテルからの翌朝
    
 

岡山・倉敷の旅

 
H17−3/1〜3、かみさんが後楽園にも大原美術館にも行ったことがないというので、岡山
 県を旅してきました。
 早朝の高速バスで羽田 → ANAで岡山へ。 眼下の雪化粧の富士山にうっとり。
 岡山では、後楽園 → 岡山城 → 林原美術館 → 市立オリエント美術館。  夕食は駅近くの
 居酒屋「美食蔵人」でとり、三井ガーデンホテル泊。 翌日はJRで倉敷へ。 大原美術館は
 二人共大満足。 いい絵をいっぱい観ました。 昼食は美観地区の「浜吉ままかり亭」で まま
 かり寿司、840¥、美味かった。 日本郷土玩具館で面白い物を観て、チボリ公園へ。 ここは、
 いわゆる遊園地、行き場所なしの態。 唯一、かみさんの誕生祝いのブローチを買いました。
 2泊めは湯迫温泉「白雲閣」。  3/3は赤穂線で備前焼きの伊部へ行き、県立備前陶芸
 美術館(この時間、入場者は二人だけ) → 天津神社 → 焼き物通り。 備前焼きは、絵付けや
 施釉を一切しないで、1回の窯焼きだけで作り上げるもの。 地味の中に、量り知れない技術を
 感じました。    色々想い出多い3日間を楽しみました。
           雲の上の富士山               大原美術館前で
       


松之山温泉凌雲閣と国民宿舎鵜の岬へ


  H16ー11/21に松之山温泉 凌雲閣に1泊してきました。  かみさんの要望で前々から
 計画していて、10/27に予約しておいたものの、新潟中越地震のため行けなくなってしまい
 ました。 地震避難でこちらに滞在していた実家の母を送って行ったので、その日に出かけて
 行きました。 実家からは車で1時間の所です。 木造三階建てで、一部屋毎に別の棟梁が
 造ったと云われる趣深い客室。  地震の影響で、泊り客は3組だけでした。
  11/24には二人で鵜の岬へ。  8/2にやっと予約がとれ(空いていたのは特別室だけ)、
 念願の1泊に出かけました。 途中、五浦美術館で「京都日本画の精華」展を観て、ゆっくり
 した気分の旅でした。  特別室は7階の端っこ、部屋は広く、眺めは抜群。
  二つの宿共に、食事は丁寧につくられていて美味く、対応も気持良く、評判どおりでした。
 機会を作って、また是非とももう一度出かけたいと思っています。
      松之山温泉 凌雲閣           国民宿舎 鵜の岬
   


山陰旅行は天候がもう一歩

  恒例となった夫婦2月旅行は、今回、鳥取→隱岐→松江→出雲大社 に行ってきました。
 隱岐の島に渡る高速艇が3/1から運行するのに合せ、H16−3/1〜の3泊4日の旅。
 鳥取の砂丘では裸足で歩いてみたけど、砂の冷たさで足は真っ赤。 砂丘に行く途中にあ
 った渡辺美術館では展示品の量と多彩さにびっくり。 三つの美術館を一緒にしたような所。
  隱岐は島後の西郷へ行ったものの、天候も悪く、この時期何にもなくて、ただ1泊してきた
 というだけ。 行きの高速艇では波が荒くて気分が悪くなってしまったけれど、帰りは海も穏
 やかで正面に大山がくっきりと見え、快適な船旅でした。
 松江の武家屋敷周辺→小泉八雲記念館→松江城の散策は、なかなか情緒もあって楽しめ
 ました。 この日の宿は玉造温泉「山の井」。   4日目はかみさんが希望の出雲大社。
 雪混じりの天候で気分の方も晴れず、楽しみにしていた出雲そばも些か好みに合わず。
 自棄気味で、タクシー使って島根ワイナリーへ行き、旅行社提供の商品券で3,000¥の
 ワインを2本買ってきました。 帰りの飛行機から、富士山がきれいに見えました。
         鳥取の砂丘            出雲大社の後側から
      


中尊寺と宮沢賢治の故郷

  一度行ってみたかった中尊寺へ行ってきました。 平成15年8月26日〜27日、かみさん
 と二人で、中尊寺→花巻温泉に1泊→宮沢賢治記念館・童話村・イーハトープ館など。
 今回は宇都宮から往復、東北新幹線の旅。 中尊寺は思った以上に広く、二人でいい所だ
 ねえと言い合って、歩き廻りました。 金色堂は覆堂が何ともスマート。 中で辻君の仏前にと
 開山香を買いました。  宿は花巻温泉の「ホテル花巻」。 夕食がバイキングなので、肉類
 や川魚ダメのかみさんは大満足。 こっちも、二人前分食べなくて済んで、めでたし。
  翌日は、宮沢賢治の世界へどっぷりと。 昼食は記念館近くの山猫軒で。 「注文の多い
 料理店」がこんなに怖い話だったことを、初めて知りました。


2月の四国旅行

 
平成15年2/23から夫婦で4泊5日の四国旅行に行ってきました。 高松(栗林公園)
 小豆島、鳴門、徳島、うだつの脇町、租谷峡、高知を回りました。
 ・ 小豆島で乗った定期観光バスの中で、ガイドの中村さんが壷井栄の「二十四の瞳」を
  朗読してくれました。 15分間程、全部暗記しての朗読。 胸が熱くなる思いで、聴きほれ
  ました。 小説をもう一度読んでみようと思っています。
 ・ 今回は高所景観の多い旅でした。 寒霞渓(ケーブル)、鳴門大橋(渦の道)、かずら橋、
  大歩危渓谷、高知城天守閣。 中でも、JR阿波池田駅から祖谷峡までのバス1時間半
  は究極。 50mの谷間の細い道をバスがいっぱいいっぱいに走る。 カーブの度に谷底へ
  落ちそうな思い。 運転手を信じ 命を預けて、観念していました。
 ・ 色々とうまい物を食べました。 特にうまかったのは、高知市内の食堂で昼食に食べた、
  たたき丼。 その内、自分で作ってみようと楽しみにしています。
         かずら橋             二十四の瞳 映画村
     

会津絵ろうそくまつり


  「自分ブランドの吟醸酒造り」〔仕込み体験〕に参加し、丁度開催中の会津絵ろうそくまつり
 を観に、H15−2/8〜9、会津若松へ行って来ました。
8日の朝、かみさんと二人で、水戸駅
 からJR水郡線で3時間半、郡山駅から磐越西線で1時間。 お昼は駅で喜多方ラーメン。
 七日町通りをぶらぶらして、ホテル ニューパレスにチェックインしてから、街の散策へ。 小澤
 ろうそく店で絵ろうそくを買う。 夕方6時から、御薬園の"雪ほたる"とも称される絵ろうそく
 まつりを観て、次はシャトルバスで鶴ヶ城の会場へ。 入口の地元酒蔵の冷酒飲み放題を
 飲み干して、天守閣からろうそくの光と花火を見物。 雪の中のろうそくの光は、とっても幽玄
 で、きれいでした。7時半頃に居酒屋籠太へ(インターネットで予約済)。 けっとばし(馬肉)で
 地酒を一杯また一杯。
  翌9日は宮泉銘醸の酒蔵で仕込み体験。 蒸した酒米運びと冷やしを手伝って、桶の中の
 かき回しを体験し、しぼりたて原酒の試飲(ここでは課税前なので、なめると言う)。 この酒の
 うまいこと。 市販されている酒にはない、とびっきりのうまさがありました。 ここの酒蔵の人は
 杜氏さんや皆さん親切で好印象。 NHKTVのカメラも来ており、地元PRに一生懸命でした。
  この次は、3/29の瓶詰め体験。 自分ブランドのラベルを作っていって貼り、出来あがり。
 私のブランドは「会津ゆきほたる」と命名しました。 酒米:夢の香の純米吟醸酒を家族、友人
 達と飲むのが楽しみです。
     御薬園の絵ろうそくまつり        鶴ヶ城の絵ろうそくまつり
                                                                                         
 
板谷波山記念館と結城の町
 

  H15−1/23に上野夫妻、辻雅子さん、我が夫婦の5人で笠間工芸の丘に、秋の陶芸
 教室作品展示会を見に行ってきました。 昼食後、あいにくの雨の中、下館の板谷波山
 記念館から おっこちゃんの部屋美術館と隣りの喫茶店でペルーコーヒーを。 引き続き、
 結城まで車を走らせて、紬の里と保坂酒造へ。  この酒造の「武勇」しぼりたて生酒を
 買ってきて飲んだら、とっても旨かった。 今度は、天気のいい時に、ゆっくり結城の町を
 歩いてみたいものです。


益子参考館に行ってきました
    
  H14−9/5に益子参考館に 初めて行ってきました。 濱田庄司の作品や彼の収集品、
 更には、作業場などを展示・保存している所で、静かで穏やかな空気がただよっていました。
 笠間陶芸教室の作品展示会には いつも、上野家夫妻と4人で出掛けていますが、今回は、辻
 雅子さんを誘いました。  笠間工芸の丘で 二人の迷作を見て、久し振りに益子へ。 「味のかくれ
 里 鎌倉」で昼食の蕎麦を食べ(見晴らし良し、蕎麦も結構旨いが、高目)、参考館へ。  また 秋
 には、今度は一泊のスケジュールで来たいね・・・・・5人の感想でした。
 

 
作並温泉と松島の旅

 
  H14−8/27〜28、夫婦で電車の旅に出掛けました。 勝田から「スーパーひたち」で仙台
 へ。 仙山線で山寺へ行き、千段の石段をフーフー登って、立石寺へ。 「閑さや岩にしみいる
 蝉の声」をしみじみ実感。 とっても良い所でした。 泊まりは作並温泉「ゆづくしの宿 一の
 坊」。 冷酒が1酒類だけを除いて、食事・部屋・設備・対応すべてGood! 特に 風呂は、
 これまでで 一番でした。 翌日は松島へ。 瑞巌寺もなかなか見ごたえあり。 久し振りの
 遊覧船に乗り、昼食は「寿司処まぐろ茶屋」で桶ちらし。 うまかったけれど、行列と2500\
 にしては、女房殿不満。 今回の土産は 笹かまぼこと牛タン。 どっちも楽しめました。 

     
五浦美術館に雨情展を見に

  H14−5/21、妻と二人で茨城県天心記念五浦美術館に「描かれた雨情の詩心」展を見に
 行って来ました。 6号をマーチで走り、途中、野口雨情の生家と記念館にも寄り、国道沿いの
 食堂で昼食を取ってから入館。 (美術館のレストランの方が良さそうだったと反省しきり。)
 何か懐かしい童達の絵がいっぱいで、子供の頃を想い出す。(雨情展は6/2で終り。)
  この日は、美術館から車で20分程の 湯の網温泉「鹿の湯 松屋」に予約済。 山間の全く
  静かな宿。 今時、テレビを見るのに100\だまを入れる。 ここでは、テレビを点けずに 暫し
  俗世間から離れようということだろうと解釈。 夕食は大津港であがった色々な魚の刺身が
  皿いっぱい。 料理数少ない簡単料理だったが、最高に旨く大満足。 (1泊 9,000\のコース)
  翌日は、もう一度、雨情の生家に寄り、孫の野口不二子さんに会って、箸枕と「童心の詩人
  野口雨情」「童謡愛唱歌集」を購入。 それから、花貫渓谷沿いの461号を走り、大心苑へ。
  小さな美術館を見て喫茶店に入り、フラワーショップでサギ草ほかの山野草を買う。 花貫
  物産センターで「うるい」と「しどき」という山菜を買い、道の駅「さとみ」で田舎ざるそばとソフト
  クリーム食べて帰って来ました。 天候も良く、ゆったり のんびりした二日間の旅でした。
 
    鹿の湯 松屋では蓮の花がいっぱい http://www.jsdi.or.jp/~yunoami/
           


酒米の田植え体験に参加
 
  H14−5/26(日)、「自分ブランドの吟醸酒造り」企画の第1回目行事の「田植え体験」に参加
 して来ました。 会津若松市の猪苗代湖近くの田んぼ2反歩を借りきり、ここに、酒米品種「夢の香」
 の苗を植え付けました。 会員は75名なれど、家族の同伴も多く、参加人数は倍位の感じでした。
 私としても生まれて初めての田植え経験であり、1時間ちょっと一生懸命に作業して、結構 やった
 感じがしました。 市長や蔵元の社長さん達も挨拶に来られ、地元との交流を図っていました。
 昼食後 お土産のアスパラガスと吟醸酒をもらって解散、それから、近くの諸橋美術館で「ピカソ・
 ミロ・ダリ展」を見て → 鶴ヶ城を観光し → 予約しておいた 芦ノ牧温泉「新湯」旅館に1泊。
 翌日は清郷美術館に寄って、往きと同じく、磐越自動車道→常磐自動車道をマーチに乗って、
 帰って来ました。 生きている実感のする 楽しいニ日間でした。
 この企画の詳細は「プロフィール」のぺーじで。

 猪苗代湖湖畔で磐梯山を眺めながら昼食。地元農家のおばさん手作りのおにぎりと山筍汁、
 猪苗代湖で捕れたあかはらの佃煮などとても旨かった。
    



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