
愛猫 杏子(あんこ)のページ
呼ぶと跳んできます
いつ頃からかは判然としませんが、今年になってから、かみさんが呼ぶと、
直ぐ跳んでくるようになりました。 私がいくら呼んでも来ません。
その代わり、私とは、にゃんにゃん語で話をします(?)。かみさんとはしません。
(R6年12月 記)

あんこが12歳になりました
あんこの誕生日は、8月20日ということに決めています。今年の誕生日で、
12歳になりました。 人間に換算すると、64歳くらいに相当するよう。 もう
老猫の域かも知れませんが、 しかし、体重2.5kg、一階から二階と、毎日、
家中を駆け回って、元気いっぱい。 相変わらず、引っかいたり、嚙みつい
たりはなおらず、かみさんは、いつも傷だらけです。 (R6年8月 記)

スナップ色々
の
R6年の年賀状
R6年の年賀状もあんこをモデルに、かみさんがイラストを描いてくれました。
(R5年12月 記)

今年も無事に予防接種を
今年も12/11に無事に、かつた動物病院で予防接種をしてきました。
特に異状もなく、元気にしています。 (R5年12月 記)

あんこが11歳になりました
あんこが8月に11歳になりました。 人間だと、60歳に相当します。
かなり頻繫に食べた物を戻すこと以外は、体重2.65kgで特に気になる点は
ありません。 動物病院の先生は、キャットフードを食べ続けるようなら大丈夫
と言ってくれます。
相変わらずひっかいたりかじったりすることは変わりなし。 甘えて寄ってくる
ことはあるものの、抱っこは大嫌い。 (R5年10月 記)

おやつの時間
私が毎日9~10時頃、朝のコーヒーを飲む時に、おやつをせがむようになり
ました。 コーヒーを入れていると、近くにやってきて、じーっとこちらを向いて
待っています。 おやつは、銀のスプーン「カリカリ シーフード&チキン」で、
今のところ、ほかの物は食べません。 (R5年6月 記)

元気にしています
気が付いてみると、脱毛も足の筋炎も、いつの間にか回復し、毎日、家中を
元気に駆け回っています。 ただ、食べた物を戻してしまうことは、かなり頻繫の
まま。 かかりつけの動物病院の先生は、薬類を呑まないので、注射をするしか
ないが、食べることが減らなければ、大きな心配はない由。 (R5年4月 記)

R5年の年賀状
R5年の年賀状もあんこをモデルに、かみさんがイラストを描いてくれました。
(R4年12月 記)

あんこが10歳に
8月に、あんこが10歳になりました。人間で言うと56歳相当ということで、熟年
猫といったところ。 足の具合もよくなったので、元気で家中を駆け回って、長生き
して欲しいものです。 (R4年10月 記)

多発性筋炎か?
7/14、あんこが左後ろ足を引きずって歩くようになり、一度治っても 、また再発
したので、7/25にかつた動物病院へ連れて行きました。
多発性筋炎ではないかとの診断で、3日間通って、ステライド注射などしてもらい、
その後は様子見ということになっています。
特に足を引きずることもないけれど、何となく元気がなくなったようで、心配して
います。 (R4年7月 記)

R4年の年賀状
今年も、あんこがモデルの年賀状のイラストを、かみさんが描いてくれました。
(R4年2月 記)

9歳になりました
8/20で9歳になりました。 人間の52歳に相当する由。
時々、食べた物を戻すので、心配の種です。 2か月に一度は動物病院で爪
切りをするので、その折相談するのですが、手だてがありません。
(R3年8月 記)

R3年の年賀状
R3年の年賀状のイラストもあんこがモデル。 描いたのは勿論かみさん。
(R2年12月 追記)

8歳になりました
8/20で8歳になりました。 人間の48歳に相当、正にアラフィフです。
皮膚炎の方は改善できずに、かみさんに言わせると、スペアリブ状態
(?)とのこと。 頭を痛めています。 (R2年9月 追記)

R2年の年賀状
R2年の年賀状のイラストはあんこがモデル。 描いたのはカミさんです。
(R1年12月 追記)

8月で7歳に
この8月で満7歳になりました。 人間でいえば44歳相当になります。
足や腹部の抜け毛が、かなり目立つようになりました。 自分でなめたり
嚙んだりして、毛をむしってしまいます。病院では、アトピー性の疾患と
いうことで、薬を出してもらったものの、どうやっても飲みません。
注射をしてもらっても、効き目なし。 困っています。(R1年10月 追記)
7歳に 暁月と一緒

あんこ6歳半に
2月で6歳半になりました。 人間でいえば42歳相当になります。
体重2.8kg.。 かみさんは、食べた物を戻したり、抜け毛が目立つと
気にしています。 やんちゃ坊主ですが、まだまだ元気でいて欲しいと
願っています。 (H31年4月 追記)

H31年の年賀状
H31年の我が家の年賀状のイラストです。 当面、毎年、あんこが
モデルということにしています。描くのはかみさんで、私はコピー役。
(H30年12月 追記)

8月に6歳になりました
この8月で6歳になりました。 元々、少食の猫ですが、最近は特に
食べないよう感じられます。 11月始めの爪切り時の体重は2.7kg
でした。 鮭缶や豚・鶏肉は少し食べます。 相変わらず、甘えない
ことと、引っ掻いたりかじったりすることは変わりなし。
(H30年11月 追記)

水素水を飲ませています
4月中旬頃から体調が悪くて、腎不全が懸念されました。
痩せてきたこと、排尿が多くなったこと、食べ物をもどすことが頻繁
になったことなどが、ネット調査の腎不全症状に似ていました。
治療法として、H4Oウオーターが効くとの同調査で、早速ネットオー
ダーして、4/28から飲ませています。 H4Oペットサイエンスウオー
タ 100m?l入り30本 7000円。
5/21に、かつた動物病院での血液検査の結果、腎不全はなく、
胃炎気味という診断でした。 体重2.6kg。 錠剤の薬をもらった
ものの、粉にして、ちゅーる投薬用に混ぜて与えても、食べない。
仕方なく、H4Oウオーターを与え続けています。 もどすことが
少なくなってきたので、幾分、痩せ過ぎが直ってきたような気が
します。 (H30年6月 追記)

2月に5歳半になりました
この2月に5歳半になりました。 1月の爪切り時には、体重が2.5
kgまで減って心配しましたが、3月には2.65kgまで回復しました。
元々、食は細めで、ペットフード以外は殆んど食べません。 時々は、
やきとりをねだったりすることもありますが。 (H30年3月 追記)

H30年の年賀状
H30年の我が家の年賀状のイラストです。
かみさんが原画を描いて、それをパソコン用のプリンタで
コピー。 更にそれを1枚1枚、色の修正をしています。
当然、杏子がモデルです。 (H29年12月追記)

近況(H29/7)
この8月には5歳になります。 人間に換算すれば、約36歳相当の
ようで、元気盛りといったところです。 ねこじゃらしで遊ぶのが大好
きなので、庭にはねこじゃらしが植えてあります。(H29年7月 追記)

4歳半、相変わらずのお転婆です
2月には4歳半になりましたが、相変わらず引っ掻いたり、噛み付いたり、
家中を跳び回ったりのお転婆振りは変わりません。 体重2.85kgで太ること
もなく、元気にしています。 こたつに入る時は自分からは入らず、鳴いて
布団をめくることを要求します。 (H29年3月 追記)

今年の年賀状
今年の年賀状の杏子のイラストです。 年賀状のイラストは毎年、かみさん
が一枚一枚手書きしていましたが、2年前からは、原画一枚をプリンタで
プリントすることにしました。 そして、モデルはいつも杏子になりました。
(H28年12月 追記)

4歳になりました

爪切りは動物病院で
杏子の爪切りは、約2か月に一度、行きつけの動物病院でやってもらって
います。 ここでも、暴れて一苦労することもあり、今のところ、到底、家で切る
ことは無理と思っています。 最近では5/26に、切ってきました。 体重は2.9
kg、年齢3歳9か月。 毎日、元気にしています。 (H28年5月 追記)

3歳半になりました
12月に予防接種を
12/4、かつた動物病院で毎年定例の予防接種を受けてきました。
体重2.95kg。 年齢3歳3か月。 かみさんに静かに抱かれている時間が少し
長くなった感じ。 ホットカーペットに寝そべった私の足の間も杏子の指定席の
一つです。 (H27年12月 追記)

杏子が3歳に
あんこが8/20で3歳になりました。 捨て猫なので、いつ生まれたのかは分かり
ません。 子猫の時動物病院で、8月生まれだろうと言われたので、この日を誕生
日ということにしました。 猫の3歳は、人間では28歳位に相当するようで、正に
娘盛り。 かなりのお転婆です。 体重は3.0kgで変わりません。 しかし、かみさん
に抱っこされて、静かにしている時間が、少し長くなったように思われます。
(H27年8月 追記)


杏子が膀胱炎に
あんこのオシッコの出が極端に少ないので、5/14かつた動物病院で診察して
もらったところ、膀胱炎と分かりました。2週間程抗生物資と内用薬を飲ませて、
どうにか元に戻りました。 猫でもよくあることということで、えさの種類を少し
変えてみることにしました。 (H27年6月 追記)

杏子の子猫の時(追加)
杏子が拾われてきて、2週間滞在した時の写真を追加掲載します。
3匹の中では一番の活動家であり、ほかの2匹に比べると毛色も顔も可愛い
とは云えなかったものの、一番の甘えん坊でした。 (H27年5月 追記)


これまでの写真
杏子のページを作ったので、これまで載せていなかった折々の写真を掲載して
おきます。 (H27年3月 追記)
あんこ専用毛布に包まって(1歳6か月) H26年の正月(1歳4か月)

H25/6月に避妊手術(10か月) 出戻りして、飼うことに決めた日(2か月)

杏子(あんこ)の様子
12/5、ワクチン接種と爪切りにかつた動物病院に行ってきました。 体重は3.0kg
ともう一定。 寒くなったので、夜はかみさんの布団の足元、若しくは、布団の上に。
矢張り、ぺったりとくっ付いて寝ることはない由。 鏡に写った猫じゃらしに跳びついて
遊ぶのが大好きです。 (H26年12月 追記)

あんこが家族になって2年
この10/21で、杏子が我が家の一員になって2年になります。 体重は3.0kgと
最近ではもう一定しています。 相変わらず、家中を跳び回っているものの、障子
を破くことはなくなりました。 好きな遊びは猫じゃらし。 食べ物はキャットフード
だけ。 抱っこされるのは嫌いで、引っ掻いたり、噛みついたり。 最近はよく鳴く
のですが、意味不明。 (H26年10月 追記)

あんこが1歳9か月
あんこが1歳9か月になりました。体重3.1kg。 人間に換算すると,20歳の娘
です。 しかし,相変わらず、家中を飛び回り、お転婆娘。
外の鳥を見ながら、やさしくニャーオンは何? とっても可愛い猫です。
(H26年5月 追記)

杏子(あんこ)の近況
2月末時点の杏子(あんこの正規名前)は、ほぼ元に戻りました。 ただ、時々、
自分の尻尾に噛み ついて、奇声を上げるのが治りません。 体重も3.0kgと、
少し増えました。
相変わらず、抱かれたり、触られたりするのが嫌いで、気分が悪いと、急に噛み
ついたり、引っ掻いたりするので、こちらの手の傷は絶えません。
しかしながら、生来の甘えん坊で、膝上あたりに上がって、屈託ない格好でいつ
までも寝ています。 そして、この猫は今のところ、ドライキャットフード以外は食べ
ず、人の食べ物には一切興味を示しません。 (H26年2月 追記)

あんこが引きこもりに
11月の22日あたりから、あんこが引きこもり状態になってしまいました。
押入れに入ったきりで、出てこない。 近づくと噛みついたり引っ掻いたり。 ふーっと
言ったり、奇声を上げたり。自分の尻尾を追い回したり、噛みついたり。遊ばない。
便をしても、砂かけをしないでそのまま。等々。但し、食事と排便は変わりなし。
何回か動物病院に連れて行って、血液検査までしたけれど、身体的には異状は
認められない由。 何か精神的な原因があるのでは?という情況。
1か月以上経った12月末の状態は、押入れには入らなくなったり、少し遊ぶよう
にはなったけれど、尻尾追っ掛けはするし、便の砂かけは時々で、何ともしっくり
しない。 元の元気なあんこに、早く戻って欲しいと願っています。
(H25年12月 追記)

あんこの近況
あんこが我が家の家族になってから、10/21で1年。 体重も3.05kgと、すっかり
大きくなりました。 生まれたのは8月頃なので、誕生日は8/20ということにしました。
相変わらず、家中を駆け回り、引っ掻いたり、噛みついたり。 窓の網戸に飛びついて
網をはがし、屋外に出ることを覚えてしまいました。 何回、網戸の網を張り替えたこと
やら。 窓を開けて、網戸のままにしておけなくなってしまい、困っています。
あまりに障子がひどくなったので、2階だけ、張り替えました。 どうか、もう破きません
ように。 (H25年10月 追記)

あんこが9か月に
最近の写真です。 生後9か月(多分)になり、体重も2.6kgと大きくなりました。
そして、相変わらず、家中を飛び回り、一人少なくなった家族を引っかいています。
羽根付きピョンピョンが大好きで、軽く1メートル位は跳躍します。 障子はあちこち破れ
放題、床は傷だらけ、新しいカーテンも傷があちこち。 ペットを飼うのも大変です。
しかし、愛情いっぱいに育てています。 (H25年5月 追記)

「あんこ」が帰ってきました
10/21、捨て猫のあんこがもらわれた先から返されてきました。 また同じように
して、 新しいもらいてを探す手立てもあったけれど、あちこちとたらい回しにされる
のはあまりに 可哀そうとのことで、我が家で飼うことにしました。 あれほどダメ出しを
していたかみさんの提案。 かみさんは大の猫好きです。 あんこは3匹の中で、
一番活発な性格だったので、相当おてんば猫になっていました。 家中どこへでも
飛び乗るし、猛スピードで駆け回っています。 噛まれたり引っかかれたりして、家族
3人は、手足に傷だらけです。 それでも、愛情いっぱいに育てています。 きれいな
毛色ではないけれど、牝の三毛猫です。 留守にできないため、当分は夫婦旅行は
お預けです。 12/30時点で体重は2.0kgまでになりました。 (H24年12月
追記)
ほかの2匹のその後が気になっていましたが、きなこのもらい手さんから、正月
早々に偶々近況メールが入りました。 小夏という可愛い名前をもらって、元気に
幸せに暮している由。 やさしくていい飼い主さんで本当によかったとほっとして
います。 (H25年1月 追記)

小夏ちゃん(飼い主の沢畑さん撮影)

子猫エンジェルが2週間滞在
同居している息子が、9/10に、捨てられた子猫3匹を拾ってきてしまいました。
テープを巻かれた小さい段ボールに入れられ、ピーピー鳴いているのを、歩いていて
見つけてしまい、持ち帰ってしまいました。 近所の川沿いの雑木林で、捨て犬、
捨て猫の場所として知られた所。 かみさんは、子供じゃないんだから、取り合っちゃ
だめだと強く言うし、私だったら知らん顔して、通り過ぎただろう。 しかし、彼は子猫
が可哀そうで、誰か育ててくれる人が見つかるだろうと思っていた様子。 生後10日
くらいの、まだ、よちよち歩き。 あちこち電話したが、そんな人は見つからない。
彼は自分で猫の本を買ってきて、粉ミルクやトイレチップの準備。 そして、里親探しの
ポスタ-を作って、休日にあちこちのスーパーやコンビニ、動物病院を回って貼って
もらった。 その甲斐あって、9/14に3匹共もらい手が見つかり、無事届けることが
できました。 彼の一生懸命さが天に通じた思い。 そして、彼のやさしさと若いやる気
を改めて認めることとなりました。
来た時は体重250グラムくらいだったのが、350~400グラム程に成長しました。
そして、休日と夜は彼が、昼間は私とかみさんが母親代わりとなって、思いっきり可愛
がって育てました。 とっても可愛くて、人懐っこい子猫達で、我が家での仮名は、
「きなこ」、「あんこ」、「のりたま」で、3匹共牝猫でした。
3匹の可愛いエンジェルが滞在した2週間は、家族3人にとって、色々世話の手間も
ある中で、幸せな心安らぐ毎日でした。 したがって、3匹がこれから、夫々の飼い
主先で可愛がってもらえることのお祝いと共に、突然居なくなった寂しさにおそわれ
ました。 息子とかみさんは、数日間はしょんぼりでした。 (H24年9月 記)
左から、きなこ、のりたま、あんこ
